連結器のリングのデータを生かしてストラップを作る
自動連結器のデザインリングを作るのは結構大変でしたので、データを活かさないのは勿体無いと思いストラップをデザインしました。
Z軸平面図はそのまま生かし、リング通し穴を付けたします。
X軸立面図を新たに作成しブール演算を使って形状を整えます。
そのままストラップにしては小型なので120%拡大して完成!
こちらは仕上がりイメージです。
どうせなら、密着型自動連結器も作ってしまいましょう。
ということでこちらが完成形。
DMM.3Dでのシルバー出力には最低肉厚0.8mmの制約から、デフォルメしてありますが、なかなか雰囲気があります。
今度は双頭連結器でも・・・。マニアックになりすぎですネ、止めます。
DMM.3Dクリエイターズマーケットに登録しました。
http://make.dmm.com/shop/39532
Z軸平面図はそのまま生かし、リング通し穴を付けたします。
X軸立面図を新たに作成しブール演算を使って形状を整えます。
そのままストラップにしては小型なので120%拡大して完成!
こちらは仕上がりイメージです。
どうせなら、密着型自動連結器も作ってしまいましょう。
ということでこちらが完成形。
DMM.3Dでのシルバー出力には最低肉厚0.8mmの制約から、デフォルメしてありますが、なかなか雰囲気があります。
今度は双頭連結器でも・・・。マニアックになりすぎですネ、止めます。
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