新デザインのシルバーリングを作る
やっぱりシルバーで出力したほうが綺麗ですネ。
新しいデザイン(自動連結器)を設計中です。
シルバー出力の想像CG
チタン出力でも味(素材感)があっていいかも?
DMMに注文しました。仕上がりが楽しみ・・・。
と思っていたらDMM.3Dからメールが。
「こちらのモデルですが肉厚の薄い箇所や凹凸の浅い箇所があり、再現性が落ちる場合がございます。シルバーでの造形ですと0.8mmの肉厚が必要です。」添付メールで不足部位を指示してくれます。
キャンセルも可能との事で、初心者にはありがたいサポートですネ。
基本的な事を忘れていました、設計修正して再度注文しなくちゃ。
最近 Creo Elements Direct Modeling Express 6.0 にアップグレードし再設計しました。
6.0にしてから、やたらstlファイルエラーが出るので角をRからエッジに変更。これによりファイルサイズを抑えてエラー回避。
仕上がりはあまり変わらないだろうということで再注文しました。
11/20に注文して11/23に造型開始のメールがありました。楽しみ!!!
12/11お待たせしました!やっと届きました!想像以上のできに大満足!!!
こんな変なリング、絶対に市販されていないもんね、感謝です!!
DMM.3Dさんありがとうございます。
第1作品と一緒に撮影。次は何を作ろうかな・・・。
連結器の開放状態のリングもデザインしちゃいました!
DMM.3Dクリエイターズマーケットに登録しました。
http://make.dmm.com/shop/39532
新しいデザイン(自動連結器)を設計中です。
シルバー出力の想像CG
チタン出力でも味(素材感)があっていいかも?
DMMに注文しました。仕上がりが楽しみ・・・。
と思っていたらDMM.3Dからメールが。
「こちらのモデルですが肉厚の薄い箇所や凹凸の浅い箇所があり、再現性が落ちる場合がございます。シルバーでの造形ですと0.8mmの肉厚が必要です。」添付メールで不足部位を指示してくれます。
キャンセルも可能との事で、初心者にはありがたいサポートですネ。
基本的な事を忘れていました、設計修正して再度注文しなくちゃ。
最近 Creo Elements Direct Modeling Express 6.0 にアップグレードし再設計しました。
6.0にしてから、やたらstlファイルエラーが出るので角をRからエッジに変更。これによりファイルサイズを抑えてエラー回避。
仕上がりはあまり変わらないだろうということで再注文しました。
11/20に注文して11/23に造型開始のメールがありました。楽しみ!!!
12/11お待たせしました!やっと届きました!想像以上のできに大満足!!!
こんな変なリング、絶対に市販されていないもんね、感謝です!!
DMM.3Dさんありがとうございます。
第1作品と一緒に撮影。次は何を作ろうかな・・・。
連結器の開放状態のリングもデザインしちゃいました!
DMM.3Dクリエイターズマーケットに登録しました。
http://make.dmm.com/shop/39532
DMM.3D出力サービス使ってみました。
はじめてDMM.3D出力サービス使ってみました。
まずはじめに3Dのデータを作らなければなりませんが、Creo Elements Direct Modeling Express 4.0 (フリーソフト)を使ってデザインして3Dプリントに必要なstlファイルの出力をします。
データができたらDMM.3DがすすめるMiniMagics 3.0を使ってstlファイルをチェックします。
ファイルを読み込んでエラーがないことを確認。発注します。
イニシャル”R”をデザインした16号のリング。チタンで出力してみました。
積層造型の割には細かいエッジも再現されています。
独特の質感でいい雰囲気ですが、サイズがキッチキチの上にリング内側の角R0.3mmが指に当たると痛いという失敗作。いきなりチタンではなくアクリルでテスト出力すればよかった・・・。
そこで今度は内側の角R0.5mmに変更、エッジを強調したデザインに設計変更します。
完成したstlファイル
DMM.3Dにロストワックス方式のシルバー鋳造で注文しました、
エッジが少しなだらかになりますが、今度はいい感じです。
リング内径が設計段階では17号(18.4mm)でしたが実際に寸法を測ると16号(18.0mm)でした、
全体に0.3から0.4mmくらい痩せるみたいです。※これはチタンのときも同様です。
DMM.3Dクリエイターズマーケットに登録しました。
http://make.dmm.com/shop/39532
まずはじめに3Dのデータを作らなければなりませんが、Creo Elements Direct Modeling Express 4.0 (フリーソフト)を使ってデザインして3Dプリントに必要なstlファイルの出力をします。
データができたらDMM.3DがすすめるMiniMagics 3.0を使ってstlファイルをチェックします。
ファイルを読み込んでエラーがないことを確認。発注します。
イニシャル”R”をデザインした16号のリング。チタンで出力してみました。
積層造型の割には細かいエッジも再現されています。
独特の質感でいい雰囲気ですが、サイズがキッチキチの上にリング内側の角R0.3mmが指に当たると痛いという失敗作。いきなりチタンではなくアクリルでテスト出力すればよかった・・・。
そこで今度は内側の角R0.5mmに変更、エッジを強調したデザインに設計変更します。
完成したstlファイル
DMM.3Dにロストワックス方式のシルバー鋳造で注文しました、
エッジが少しなだらかになりますが、今度はいい感じです。
リング内径が設計段階では17号(18.4mm)でしたが実際に寸法を測ると16号(18.0mm)でした、
全体に0.3から0.4mmくらい痩せるみたいです。※これはチタンのときも同様です。
DMM.3Dクリエイターズマーケットに登録しました。
http://make.dmm.com/shop/39532